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最終報告日 2017.03.17

5-8 就労支援

5-8-8 障害者トライアル雇用(障害者試行雇用事業)

[解説]

障がい者に関する知識や雇用経験がない事業所に対し、雇用する機会を与え、事業主と障がい者との間で3か月間を限度とした有期雇用契約を結び、試行期間終了後に常用雇用への移行を促進しています。
この期間中、事業主から障がい者に賃金が支払われます。事業主には雇用奨励金(月額4万円)が支給されます。

 

[対象者]

対象労働者は、以下の①と②の両方に該当する人

① 継続雇用する労働者としての雇入れを希望している人で、障害者トライアル雇用制度を理解し、雇入れについて希望している人

② 障害者雇用促進法に規定する障がい者のうち、以下のいずれかに該当する人
 ・紹介日において就労の経験のない職業に就くことを希望する人
 ・紹介日前2年以内に、離職が2回以上または転職が2回以上ある人
 ・紹介日前において離職している期間が6か月を超えている人
 ・重度身体障がい者、重度知的障がい者、精神障がい者

 

雇入れの条件

  • ハローワークまたは民間の職業紹介事業者などの紹介により雇い入れること
  • 障害者トライアル雇用等の期間について、雇用保険被保険者資格取得の届出を行うこと

 

[利用者負担]

無料です。

 

[窓口と申請方法]

公共職業安定所(ハローワーク)の窓口へ申し込み、職業紹介により、事業主と対象障がい者との間で有期雇用契約を結びます。

 

[補足]

  • 障害者短時間トライアル雇用
    継続雇用する労働者として雇用することを目的に、障がい者を一定の期間を定めて試行的に雇用するもの。雇入れ時の週の所定労働時間を10時間以上20時間未満とし、障がい者の職場適応状況や体調などに応じて、同期間中にこれを20時間以上とすることを目指すものをいいます。
  • 通常のトライアル雇用は、雇用保険の受給資格者で公共職業安定所長が認めた人が利用できますが、雇用保険の受給資格者でない人でも以下のような人であれば、障がい者以外でも、利用できる場合があります。
    生活保護受給者 母子家庭の母など 父子家庭の父 日雇労働者 季節労働者 中国残留邦人など永住帰国者
    ホームレス 住居喪失不安定就労者 若年者(35歳未満の人) など

 

[リンク・参照ホームページ]

厚生労働省ホームページ >> 障害者トライアル雇用奨励金
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/shougai_trial.html

 

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