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最終報告日 2017.03.22

5-5 住居

5-5-1 施設入所支援

[解説]

夜間、介護を必要とする人のケアを行います。

日中は通所事業である生活介護などの日中活動を利用している人が生活するケア付住居(障害者支援施設※1)で、主に夜間において入浴、排せつまたは食事の介護その他の日常生活上の支援を行います。

サービス内容

  • 居住の場の提供
  • 入浴、排せつ、食事、着替えなどの介助
  • 食事の提供
  • 生活などに関する相談または助言
  • 健康管理

※1 「障害者支援施設」では、夜間に「施設入所支援」を行うとともに、昼間に「生活介護」、「自立訓練(機能訓練・生活訓練)」または「就労移行支援(就労継続支援)」などを行っています。 

 

[対象者]

障害福祉サービス受給者証をもっている人のうち、以下のいずれかに該当する人

  • 生活介護を利用している50歳未満の人の場合は、障害支援区分が区分4以上(50歳以上の場合は、区分3以上)
  • 自立訓練・就労移行支援の利用者で、入所しながら訓練などを実施することが必要かつ効果的であると認められる人、または地域の社会資源の状況その他やむを得ない事情により、通所によって訓練などを受けるのが困難な人
  • 生活介護を利用している障害支援区分が区分4(50歳以上の場合は区分3)より低い人のうち、指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画案の作成手続きを経た上で、市町村が利用の組み合わせの必要性を認めた人
  • 就労継続支援B型を利用している人のうち、指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画案の作成の手続きを経た上で、市町村が利用の組み合わせの必要性を認めた人

 

[利用者負担]

  • サービスに要した費用の原則1割負担です。※世帯の所得によって支払う額の上限が設定されており、低所得者(市町村民税非課税世帯)や生活保護を受けている障がい者は無料です。利用者の負担上限(5-2-4)
  • その他に、食費、光熱水費などについての実費負担があります。

 

[窓口と申請方法]

市町村役場や市町村から委託を受けた相談支援事業者を通して利用申請し、支給決定を受け、サービス事業者と直接契約します。

 

[補足]

  • 「施設入所支援」は、申込順での入所ではありません。本人の心身の状況や家族の状況など、入所サービスの必要性を総合的に勘案し、優先順位が決定されます。
  • 平成24年4月以降の支給決定の更新時にサービス等利用計画案の作成を行なった上で、引き続き、施設入所支援を利用することができる人もいます。

 

[根拠法]

障害者総合支援法

 

[リンク・参照ホームページ]

WAMNET >> 障害福祉に関する各種サービス一覧/サービス紹介
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/syogai/handbook/service/

 

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