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最終報告日 2015.12.14

4-7 施設サービス(介護保険外)

4-7-2 軽費老人ホーム(ケアハウス)

[解説]

自宅での生活に不安のある人のための食事・入浴付きの老人マンション

ワンルームマンションのように個室か2人部屋(夫婦部屋)となっており、食事提供や入浴サービスなどの日常生活に必要な便宜を提供する施設に低額で入居できます。施設は、バリアフリーで車いす利用に配慮するなど、自立した生活が継続できるような構造や設備の面で工夫されています。

また、ある程度自立した高齢者が入居する施設ですが、施設によっては、特定施設入所者生活介護(4-3-9)の指定を受けており、入居者が将来介護を必要になっても介護サービスを受けられ、住み続けることが可能な場合もあります。

 

[対象者]

60歳以上(夫婦の場合は、どちらか一方が60歳以上であれば可)で、身体機能の低下などが認められ、または高齢などのため、独立して生活するには不安があり、家族による援助を受ける事が困難な人。年聞の所得などによる入所の制限はありません。

 

[利用者負担]

  • 前年度の収入によって区分された負担額+生活費+管理費+介護サービス費1~2割(介護保険を利用する場合)+その他(加算)
  • 施設によっては、生活費・管理費が異なります。また、入所一時金が必要な場合もあります。

 

[窓口と申請方法]

申込みをする前に、施設に相談してください。その上で入居を希望される場合は、直接利用申請書などを施設に提出ください。

 

[補足]

  • 軽費老人ホームとは・・・
    低額な料金でおおむね60歳以上の高齢者に住居を提供する老人福祉施設です。

    厚生労働省が定める老人福祉法において、「無料または低額な料金で、高齢者を入所させ、食事の提供その他日常生活上必要な便宜を供与することを目的とする施設」とされています。※従来の軽費老人ホームA型・B型・ケアハウスの3類型が今後ケアハウスに一元化されていきます。

表4-7-2-① 経費老人ホームの種類

施設タイプ対象
A型 収入が少なく (収入が利用料の2倍以下) 身寄りがないか家庭の事情などで家族との同居が困難な人が対象です。日常生活の介助や食事の提供があります。
B型 A型+自炊できる程度の健康状態であることが条件です。食事の提供は基本ありません。
C型
(ケアハウス)
自宅での生活に不安のある人のための食事・入浴付きの老人マンション。介護保険サービスを利用できる施設もあります。

(利用者負担) 前年度の収入によって決められています。各施設によって違います。

【例】軽費老人ホームB型

1人用居室:月額 ~ 11,000円
2人用居室:月額 ~ 15,400円
※上記使用料のほか、食事・光熱水費など日常生活費が必要です。

 

[リンク・参照ホームページ]

鹿児島県ホームページ >> 高齢者のための施設サービス
https://www.pref.kagoshima.jp/ae05/kenko-fukushi/koreisya/fukushi/sisetsu.html

 

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