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最終報告日 2016.01.20

7-2 手当

7-2-4 心身障害者扶養共済制度

[解説]

「親亡き後」に障がい者が受け取ることができる任意加入の年金であり、障がい者を扶養している保護者が自らの生存中に毎月一定の掛け金を払っておくことで、保護者が死亡した後、または重度障がい者になった時に障がいのある人に終身一定額の年金が支給されます。

 

[対象者]

生涯独立自活することが困難であると認められる以下のいずれかの状態にある人の保護者

  • 知的障がい者
  • 身体障害者手帳をもっている人(1~3級のいずれかに該当)
  • 精神あるいは身体に永続的な障がいを有し、上記いずれかと同程度と認められる人

加入資格

心身障がい者の配偶者(内縁を含む)・父母・兄弟姉妹・祖父母・その他の親族などで現に心身障がい者を扶養している保護者であって加入時において以下の要件を満たす人であること

  • 当該地方公共団体の区域内に住所があること
  • 65歳未満であること
  • 生命保険契約の被保険者となれないような特別の疾病または障がいを有しないこと
  • 障がい者1人に対して加入できる保護者は1人であること

 

[窓口と申請方法]

申請は居住地の市町村役場に行います。

 

[補足]

  • 加入者がこの制度を実施していない地方公共団体に移住した場合は、従前の地方公共団体の制度に継続して加入することができ、また、この制度を実施している地方公共団体に移住した場合は移住先の地方公共団体の制度に継続して加入することができます。
  • 掛金(保険料)
    1口9,300円~23,300円で、保護者の加入時の年齢や年齢区分で金額が異なります。
    減免制度があり対象は生活保護世帯や非課税世帯です。
  • 受給額
    障がい者(児)1名につき2口までが加入限度であり、1口 20,000円 / 月となっています。なお、加入期間が1年以上ある場合で年金を受け取るべき障がい者が先に、あるいは、加入者と同時に死亡した場合は弔慰金を受給します。

 

[根拠法]

独立行政法人 福祉医療機構法 第12条 (平 14.12.13 法律第166号)

 

[リンク・参照ホームページ]

独立行政法人 福祉医療機構ホームページ >> 心身障害者扶養保険事業
http://hp.wam.go.jp/guide/fuyou/tabid/243/Default.aspx

 

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