活動報告


平成27年度活動内容

2018.06.07

平成27年度の地域医療支援センター活動内容を紹介しています。

医師不足病院等の把握・分析


地域医療支援方策における医師配置調査及び地域医療支援状況調査

  • 鹿児島県内の地域医療の現状および医師配置の方向性に関する調査を行いました。この調査は平成23年度の地域医療支援方策で提示した5年以内の配置努力目標とした99名に対して、現在の配置状況について調査を行いました。
  • 鹿児島大学病院各診療科へ地域医療支援状況調査を行いました。



医師不足病院の支援


医師確保に関する相談窓口

  • 医療機関及び市町村から医師確保に関する相談を受けました。(H27年度実績:医療機関・市町村等5つ)



医師のキャリア形成支援


「平成28年度鹿児島県後期臨床研修プログラム」冊子を発行しました。


鹿児島県内の代表的な後期臨床研修プログラムを1冊にまとめ発行しました。






情報配信と相談への対応


「出水地区の地域医療を考えるシンポジウム〜少子高齢化社会における人口減少にあたって地域医療がどうあるべきか〜」を開催しました。
平成27年8月29日に出水市文化会館にて、「出水地区の地域医療を考えるシンポジウム」を開催し、433名の医療・福祉関係者、行政、地域住民の方々にご参加いただきました。地域医療支援センター長大脇が「日本の地域医療の現状」について講演を行い、地域住民の方々出水市・阿久根市・長島町の医療について深く考えていただく有意義な会となりました。
内容:①鹿児島県の医療の現状と将来について   (地域医療支援センター副センター長)   
   ②出水保健医療圏の医療がどうあるべきか  (北薩地域振興局保健福祉環境部長)
   ③出水市の医療の現状と将来について    (出水市長)
   ④阿久根市の医療の現状と将来について   (阿久根市長)
   ③長島町の医療の現状と将来について    (長島町長
   ④出水郡医師会の現状と今後の方向性について(出水郡医師会長)

   


「第8回全国シンポジウム 地域推薦枠医学生の卒前・卒後をどうするか?〜新専門医制度の下のキャリア形成〜」を開催しました。
平成28年2月19日に JPタワーホール&カンファレンス(東京都)にて、「全国シンポジウム」を開催し、131名の大学関係者、行政・地域医療支援センター、地域枠生の方々にご参加いただきました。日本専門医機構や日本プライマリ・ケア学会、地域医療支援センターなど様々な立場からご発表いただき、最後には、講演者全員で討論を行い、有意義な時間となりました。
内容:①専門医制度の改革-日本専門医機構から-   (日本専門医機構 理事・専門医制度検討委員会委員長) 
   ②日本プライマリ・ケア連合学会の立場から   (日本プライマリ・ケア連合学会副理事長)
   ③地域医療支援センターの立場から       (とちぎ地域医療支援センター専任医師) 
   ④地域医療教育と地域枠制度の実態       (長崎大学社会医療科学講座地域医療学分野教授)
   ⑤鹿児島大学病院での後期研修への取り組み   (鹿児島大学病院総合臨床研修センター副センター長)
   ⑥鹿児島大学 地域推薦枠医学生から       (鹿児島大学地域推薦枠医学生5年生)

   


地域枠生のキャリア形成等についての面談

  • 鹿児島県と地域枠卒業医師(初期2年目以上の先生方)との面談に同席し、地域で働きながら専門医を取得するためのキャリア形成等についてのアドバイスを行いました。(実績 地域枠卒業医師:22名)

地域医療支援センターニュースレター第1号を発行しました。
地域医療支援センターの活動や鹿児島県内の地域医療について共有したい課題等の情報をニュースレターでご紹介しています。http://renkei.kufm.kagoshima-u.ac.jp/newsletter


鹿児島県地域医療関係者との協力関係の構築


「市町村と医師会、鹿児島大学病院との意見交換会」を開催しました。
平成28年1月29日に ベストウェスタン レンブラントホテル鹿児島にて、鹿児島県全体の周産期医療について意見交換を行い、今後の鹿児島県全体の周産期医療環境について、関係者の認識共有を図ることを目的に「市町村と医師会、鹿児島大学病院との意見交換会」を開催しました。会には156名の市町村、医師会関係者、大学病院・医療機関関係者にご参加いただきました。
内容:①鹿児島県の周産期医療の現状と対策 (鹿児島大学 産科・婦人科 教授)
   ②鹿児島市立病院産婦人科における周産期医療の現状(鹿児島市立病院 産婦人科 科長)
   ③減少の一途をたどる県内産科医の現状と、南薩医療圏の実情について (鹿児島県産婦人科医会 会長)
   ④県内各産科医療圏の実情について(出水郡医師会長、鹿屋医療センター 院長、熊毛地区医師会 代表、伊仙町長)

   


「鹿児島県版医療福祉ガイドブック」を発行しました。


鹿児島県の保健・医療・福祉全般の制度を紹介するガイドブックを発行しました。本冊子の内容は、地域医療情報データベースせごどんサイト内の【チェスガイド】から閲覧でき、こちらは毎年、鹿児島県MSW協会の監修のもと更新しております。
地域医療情報データベースサイトもご活用ください!
http://renkei.kufm.kagoshima-u.ac.jp/segodon/guide...



地域医療支援センター運営協議会及び運営委員会を開催しました。